APIA BLOG
グランデージライト76でのチニングが楽しすぎるので紹介したいのですがよろしいでしょうか
ライトゲームアンバサダー 阪中です。今回、ご案内するのはチヌ(クロダイ)やキビレをメインターゲットにした釣り、いわゆる「チニング」と呼ばれるものです。大型になれば歳無しと呼ばれる50センチオーバーの魚も狙うことができ、ライトゲームのターゲットとしては特にパワフルなファイトが楽しめる釣りです。が、チニングの楽しさはそれだけではありません。その辺りをできる限りご紹介させて頂こうかと思います。拙い文章では...
2019
/
06
/
28
カテゴリ :
ライトゲーム
From Sadistic-island. はじめまして、こんにちは。
こんにちは、アンバサダーの池田延夫です。 APIAアンバサダーとして初めてブログを書かせていただくので簡単に自己紹介を。 1975年生、新潟県佐渡ヶ島在住。周囲を海に囲まれ280kmの海岸線を誇る佐渡島は、時季や天候に応じて幅広い魚種や釣りを愉しむことができます。 そんな佐渡島で育った私は、もともとシーバス釣りをガッツリ楽しんでいましたが今ではすっかりロックショア、いわゆるショアプラッギング又はショアジギ...
2019
/
06
/
26
カテゴリ :
ロックショア
[
池田延夫
]
APIA初ボートシーバス専用ルアーの開発 北添貴行
「開発までの経緯」実は以前から開発を進めていた僕の初プロデュースとなる「ボートシーバス専用ルアー」が実戦で予想以上に魚が引き出せるレベルまで開発が進んでいます。 皆さんご存じと思いますが僕は今プロアングラーをしながら、大阪湾をホームに現役ガイド業をしています。ガイド業もまだ短いですがこの期間でもボートシーバスを長年している凄腕のアングラーの方や多くのお客さんの釣りを見てきて、そして自分もガイドの合...
2019
/
06
/
20
カテゴリ :
開発
[
北添貴行
]
マツモトの開発手帖 【Foojin’の血脈―Zの編年史】
5代目Foojin’Z(ゼータ)に向けて 先の濱本さんのログで、次期Foojin’Zに向けてのアツい思いが書き綴られていたのを一瞥頂いた方も多いと思うが、少し前から5代目となるFoojin‘Zの開発に着手している。 技術的な側面の仔細についてはおって記していくことにするが、用途目的に応じた最新のカーボン素材を弾性率やモデルごとに求められる特性によって試用しており、プロスタッフあるいは小職のSNSなどで意匠についても散見で...
2019
/
06
/
13
カテゴリ :
開発
東軍永島:5月の成果
APIAブログをご覧の皆さん、こんにちわ。永島です。今回は5月の振り返り。5月と言えば、「令和初の~」というフレーズが巷を賑わせ、長い連休もありました。結局のところ、あっという間でしたが。ただ、そんな連休中も24時間で営業している釣具店さまもあったりで、連休明けの営業では「どーせ、釣り三昧だったんでしょ!」って・・・・・・・・・返す言葉もございませんm( _ _ )mただ、その後は一気に反動が押し寄せ、大阪・愛知...
2019
/
06
/
07
カテゴリ :
国盗り合戦
GRAND+STAGE ”留まるな。超えていけ。”
2019年、APIAは創業21年目を迎えます。これまでに本当に多くの出会いに恵まれてきました。プロスタッフを始めとするアンバサダー、スタッフ、ユーザーのみなさんはもちろんですが、「釣り」や私たちの製品を通じて出会ったなかには、この業界とは違う世界で戦っている素晴らしい若者たちがいました。スポーツ選手、ミュージシャン、ダンサー、タレント、カメラマン、デザイナー…。その世界でプロとして活躍する彼らの共通点は、常...
2019
/
06
/
06
カテゴリ :
OTHERS
【Z-stage(ゼータステージ)北陸】無事、閉幕しました!
「Z-stage」Vol.2となる舞台は北陸シーバスに関していえば、九頭竜川や大野・神通川をはじめとする有名河川の他になんといっても能登・奥能登というアングラーにとっては大変魅力的なフィールドを持つ北陸。ほぼ地元のアングラーで構成された北陸大会は、非常にハイレベルでエキサイティングな結果となりアングラーのレベルの高さと共に、エリアのポテンシャルをしっかりと感じ取れる大会として、記憶に残るものとなりました。フ...
2019
/
06
/
04
カテゴリ :
OTHERS
GRANDAGE XDのこと
皆さんこんにちは、アピアの大澤です。サーフや堤防から狙うライトショアジギングが人気で多くのアングラーが海辺にて青物釣りを楽しんでいるのが見られます。そしてライトショアジギングで釣りをしていると思わぬ大物がかかりなすすべもなくラインブレイクされるとより熱が上がり次は必ず獲ってやる!とそしてより大物を求めてタックルもヘビーなものに交換する。そんな道を私も通ってきました。関東近郊ではやはりヒラマサを狙う...
2019
/
06
/
04
カテゴリ :
ロックショア
[
大澤大介
]