沖磯に行こう!(渡船編-1)

ポカポカ陽気が続き、一気に春めいて来た今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか?
大阪の長谷川です。 
アピアのブログの方式が変わって、今回が初めてのログとなりますがさて何を書こうか…と悩んでおりました所、ここ最近、ショア青物師の方も増えてきましたので「磯へ行ってみたいけどどうするんやろう?」とお悩みの方や・色々と試行錯誤されている方のちょっとしたお役に立てればと思い、まずは沖磯に関して簡単に書いていければと思います。
*青物が釣れる場所とその危険性を考えると、おそらく多くのみなさんは沖磯>地磯>テトラ>堤防というようなイメージを持たれると思いますが、実際に事故が多く起きているのはテトラや地磯が多く、次いで堤防や沖磯だったりします(これは沖磯が危険だからこそ装備や知識を有して行くので、事故が比較的少ない訳で決して沖磯が安全な訳ではありません!。初心者の方がいきなり地磯に臨むのは経験者の同行などがない場合、自重するのが望ましいです、また沖磯も経験者の同行が最優先となります。
 

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何はともあれググレ!

タックルや装備などの話はまたの機会にするとして、まず渡船について書いていきたいと思います。で、まず初心者での単独釣行は辞めてください、経験者の方に連れて行ってもらうのが最優先です、周りにそんな方が居ない場合はせめて2-3人で一緒に行ってください。まずは何処に行くか…と言う場所選択となります。非常に便利な世の中になっているのでGoogle先生に聞けば沢山の渡船屋さんの情報が表示されます、まずは釣具屋さんやHPなどで何処の渡船屋さんにするかを選んでください。この時点で渡船屋さんの営業時間・定休日・所在地・料金・駐車場等の情報を事前に確認しておく事でスムーズに話が出来るかと思います。 また渡船屋さんのHPを見て貰えれば解りやすく書いてくれている渡船屋さんは、電話の際に比較的親切に教えてくれる事が多いです。

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初めてなんです!はパワーワード。確認の電話

さてお目当ての渡船屋さんへ連絡です!大体2-3日前かな?人気のある渡船は早めに予約を入れておきましょう。 元気が良かったり・邪魔くさそうだったり・親切だったり・ぞんざいに断られたり・エエ加減だったりと色んな船長さんや渡船屋さんがあります。はい、慣れましょう! 

そして渡船屋さんは朝が早いですので夜間の電話は避けましょう、ですのでオイラは大体朝の10時位からお昼位かな?渡船終わって落ち着いてる辺りか昼の見回り前位に電話を入れています。


○○渡船さんですか?
大阪の長谷川と言います
初めてなんですが●月◎日
2名でそちらに伺いたいと思ってるのですが・・
ルアーでヒラマサ狙いで


の様に、いつ・誰が・何狙いで・何人でと伝えましょう。

・何処に集合か(船宿で受付してから港の場合や港に直の場合などもある)
・出船は何時なのか?
・弁当の有無
・泊まりの釣行の場合、磯泊まり可能か民泊か など
・何時に納竿なのか など


OKなら【それでは●月◎日大阪から長谷川2名で行かせて貰います】と行く旨を伝える、ちょっと考えるなら【一度友人と相談してみるのでまた掛けます】と、キチンと意思表明をしておくと「あの時予約したと思ってたんですが・・・」的な曖昧な事にならなくて良いかと思います。また規定人数が揃わないと出船しないケースもありますので、断られてもメゲないでください^^

そして全てにおいて【初めてなんです】この言葉を忘れない様に、恥ずかしがる事は何もありません!事実初めてなんですしオイラも初めての場所では【初めてなんです】と言います。すると船長も常連さんも色々と教えてくれたりするのでその場所場所の渡船システムに慣れやすくなります。


またこの時「最近釣れてますか?」と聞いた時の「調子いいですよ」「上向いてますね」「近くの定置には入ってますね」は話半分で聞いておいた方が過度な期待をしなくて済みます^^

 
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ほんとに出るの?最終確認の電話

さて渡船の予約も終わりましたが、本当に出船するのかは不明です。微妙に荒れ出す天候や船長さんも人の子、病気や急用・不幸事があったりします、ですので前日のお昼位に確認の電話をしてください。この時天候に不安な状態だと「夜の天気予報見て決めるんで〇時位にまた電話してください」的な事を言われるので、その時間に最終確認の電話をしてください。


予約も完了!最終確認もOK!タックルの準備もOK?! 後は現地に安全運転で向かうだけですが、ここで注意を!


・ドタキャンしない!何かの事情で行けなくなった場合は必ず連絡を

・集合時間にギリギリ・間に合わない時は必ず事前に連絡を


当たり前の事なんですが、この当たり前の事がされていないのが残念な時あります。遠方の時は1つの事故があっただけで間に合わなくなる事もあります、出来うる限り余裕を持って出発して頂くと心の余裕も出来ますので安心かと思います。
 

それでも予報は予報、当日天候が思った以上に荒れ出船中止になったり、船長が寝坊で何時間も待ちぼうけを食ったりなど多々ハプニングも起きますがそれも遠征の醍醐味の1つと言う事で^^

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港に到着、常連の動きを見逃すな!

さて現地に付いたら大体出船の1時間前位から皆さん慌ただしくなってきます、渡船の近所に荷物を纏めて待機しこの間に周りの方と挨拶を交わしながら「僕初めてなんですよ^^」と話しかけながら、どのタイミングで荷物を積み込むのかを聞いたり観察したりします。船長さんが来られたら挨拶しつつパワーワードの「初めてなんでよろしくお願いします」を^^ この時、前払いで支払う場合もありますので事前に確認を。また乗船名簿を書いてくださいね

・ポーターさんが居る場合など、磯に降りる順番を考慮してくれる場合は、●◎さーん と呼ばれてから荷物積んでもらう

・自分の荷物は自分で積む

・皆で手分けして積み込み

・早い者勝ちなので乗り込んだ場所を死守

などなど、本当に各船宿さんや場所によってシステムが色々と違うので、一概には言えないので申し訳ない!

一番最後の早い者勝ち的なのは和歌山に多いかな?オイラはちょっと苦手で行って無いので詳しく解りません。皆で手分けして積み込みや荷下ろししている時は、ポケットに手突っ込んでボーっと見ていないで手伝って頂けると有難いです。

また他の方との沢山の荷物が集まりますので道具類には、名前や何か直ぐに認識出来る物を付けて頂くと非常に見つけやすいです。


 
長谷川-3 






さて今回はこの位に、次回はいよいよ渡礁です^^






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